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コラム


PanoACTとは?

PanoACTは1台でパノラマ断層撮影デンタルX線撮影双方の撮影が行えるデジタルパノラマレントゲンです。

平成20年10月PanoACTシリーズの初号機が業界で初めて、パノラマレントゲンによるデンタル撮影の診療報酬請求が厚生労働省に認可されてから、もうすぐ4年が経過します。

PanoACT本体イメージ
その間、多くの先生方に支えられ、PanoACTは常に進化して参りました。PanoACTのその優れた性能をお知り頂ければ幸いです。

特長



世界が認めた圧倒的高画質

PanoACTは昭和大学、法政大学、テキサス大学とメーカである株式会社アクシオン・ジャパン、そして、弊社による産学協同で開発されたレントゲン装置です。

開発メンバーの一人であるテキサス大学のロバートラングレス教授は、世界初のデジタルパノラマレントゲン撮影装置の開発に携わったパノラマレントゲンの第一人者です。
そのラングレス教授がPanoACTの性能を客観的に評価するため、同一のドライスカルファントムで他社装置と比較評価を行い、結果として、PanoACTが最も優れた装置であるとの評価しました。(第7回アジア口腔顎顔面放射線学会議 Nara ACOMFR 2008)

世界的権威が認めた優れた画像品質は診断精度の向上に直結します。





前歯部もクリア 初期画像より鮮明な画像を提供

パノラマレントゲンは構造上、頸椎や反対側の下顎骨の影響により、前歯部、大臼歯部に「もや」がかかったような状態になります。
PanoACTは前歯部、反対側の下顎骨の影響を除去し、加えて特許技術であるコントラスト強調技術で初期画像より鮮明な画像を提供します。




患者さんにやさしい

PanoACTはパノラマ撮影より、デンタル(関心領域:ROI)を切り出します。
トモシンセシス(Tomosynthesis)技術を用い、最適なピントに自動的に調整し、加えて歯牙の角度も認識し、平行法にて生成します。


口外法デンタル撮影のメリット
  • 口腔内にフィルムやセンサーを入れないので、患者様の負担減
  • 口の中に指を入れないので衛生的
  • 撮りたい場所が撮れていない事が無い
  • パノラマから切り出すので、対象部以外の確認が出来る

また、PanoACTは全顎撮影10枚法、14枚法を生成する機能も有しております。医学的有用性は理解できていても連続撮影における患者様、医師、スタッフの負担を理由に撮影を行っていない先生に多数お会いしました。PanoACTなら1枚パノラマを撮影し、簡単なマウス操作の後、数十秒で全顎撮影が生成されます。患者様としても何度もフィルムやセンサーを入れ替える必要が無くなるため、苦痛や負担が減ぜられます。


PanoACT低被曝線量
しかも、PanoACTはパノラマ撮影1枚で通常のデンタル撮影1枚程度の低被曝線量です。患者様に余分な負担を強いる事無くデンタル撮影頂けます。全顎撮影10枚法や14枚法の場合、被曝線量は1/10、1/14相当となります。
加えてPanoACT-ART Plusシリーズでは部分撮影機能(左側面、前歯部、右側面)により、更にデンタル撮影時の被曝線量が少なくなります。






お口の中へ何も入れずにデンタル撮影

パノラマ画像からデンタル画像を抽出します。
一眼レフカメラのようにピント調整が撮影後に行えます(調整幅:前後計32mm)。
オートフォーカス機能も備えており、自動的に最適なピント、角度へ調整します
(調整角:前後90度)。


全顎撮影(10枚法、14枚法)

パノラマ撮影後、簡単なマウス操作で10枚法や14枚法の全顎撮影を数十秒で生成します。 診療請求も認められています。


ピンボケしたパノラマも画像修正

位置付けに失敗し、ピンボケしたパノラマ画像自体を基本的には再撮影することなく、修正する事が出来ます。
再撮影が不要となるため、患者様の再被曝が無くなり、医師、スタッフの作業時間の短縮が図れます。

※全ての画像修正を保証するものではございません。患者様が動いたなど、一部修正不能な場合もございます。




多数の特許技術・実績の要素技術

PanoACTは多数の特許技術により、先進的高性能パノラマレントゲンを実現しています。その中でもセンサーはAjat社のCdTe(カドミウムテルル)半導体検出器を採用しています。Ajat社は虫歯予防大国であるフィンランドにあり、そのフィンランド国の支援を受けて日夜研究開発を行っている企業です。

歯科界においてAjat社CdTeセンサーの歴史は古く、PanoACT以外にも海外の大手歯科器械メーカで採用されています。一例では米国最大手レントゲンメーカーであるPanoramicCorporation社のデジタルレントゲンもこのCdTeセンサーを採用しています。 稼働実績は日本以外にもヨーロッパ諸国、米国、アジア各国にわたり、これらの歯科医院様で日々利用されています。 その技術は卓越したものがあり、歯科に特化した特許技術を多数保有しています。

Ajat社の創始者であるコンスタンチノス博士は雑誌Forbesのインタビューにおいて「このCdTeセンサー技術でレントゲン界のインテルを目指す」と話しており、その言葉は今現実のものになろうとしています。







また、PanoACTは医用画像の世界標準フォーマットであるDICOMが撮影画像の基盤技術となっています。DICOMとは「Digital Imaging and Communication in Medicine」の略で、元々医療情報の連携を行う際に「診察に必要な画像基準」と「患者情報や撮影日時等の撮影データ」を包含したものとなります。

歯科業界より早く医科業界では既にスタンダードな技術となり、地域中核病院からクリニック、クリニックから地域中核病院へと病診連携・地域連携の基盤となっています。歯科業界においても外部協力機関に撮影依頼されるCT画像のその多くがDICOMで返却されています。

当社は前身の会社より20年間一貫してDICOMをベースとした医療系画像情報システム開発を行っており、コニカミノルタグループ各社、日立アロカメディカル株式会社、横河医療ソリューションズ株式会社などの医療機器大手各社と共に歩んでまいりました。PanoACTも開発当初よりDICOMベースで開発して参りました。

他社におけるデジタルレントゲンはBMPやJPG方式を採用している会社が多く、それらの方式ではBit数が限られており、その画像より得られる情報はDICOMより劣ります。更に歯科業界においても、病診連携、分院との情報共有、東日本大震災のように医院自体のレントゲンが紛失するリスクに備えクラウド上への画像保管など、これからの未来を見据えるとDICOM方式を選択しておくことは非常に有利となります。





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