プレゼン能力に優れたApple iPadやiPhoneに撮影した画像を表示します。
指を用いて拡大/縮小、色調輝度変更、比較表示等の操作が直感的に行えます。グローブをした状態でも支障はありません。
無線LAN（Wi-Fi)接続だから、チェアサイドでの説明はもちろんのこと、先生の個室や待合室、レントゲン室の前等どこでも説明が可能となります。
また、画像はiPadに蓄積することも可能ですので、勉強会での症例検討にも役立ちます。
レントゲン撮影後、即座にチェアサイドで読影を開始出来ます。
モニタは先生のお好きなサイズが選択可能です。本製品を使用されている先生の中には32インチの大画面液晶モニターで説明されている方もいらっしゃいます。
過去画像比較機能では、治療前、治療後などの比較したい画像を双方連動した状態で拡大や移動が行えます。
患者様に説明したい患部をクローズアップする際に非常に有効です。
院内で使用中のレセプトコンピュータと患者情報を連携します。患者様のIDを入力するだけで撮影可能となります。
